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ラッキー琢磨の徒然草

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イワン・カペリ

このフランスで2位だなんて、しんじられないよ。2週間前のレース(メキシコ)は予選落ちだったのにね!

f0132683_23101523.jpg今週末は、フランスGP。舞台のマニクールもいよいよ、今年で最後か?来年はポールリカールに戻すとか、フランスディズニーランドの一部で市街地だなんて噂もちらほら(O_O)、もともと90年まで、ポールリカールで行われていたフランスGP。運営も何も問題なかったのですが、マニクールサーキットのオーナーである。ギ・リジェが親交の深い当時の仏大統領ミッテラン氏に圧力をかけて、91年からの開催権を奪う(なんか、どこかの国でも聞いたような話・・・)ただ、このマニクールは交通・宿泊の便が最悪な事でドライバー・チーム・観客からの評判は最悪・・・

そして、ポールリカールの最後のF1レースとなった90年、地元の英雄A.プロストと宿敵A.セナとのバチバチのセナプロ対決になるかと思われたレースで、一番輝いていたのはこの人、いまでもフランスGP、ポールリカールというとマニアはこの人をおもいだすですハイ\(^O^)/
当時F1界の空力ニュートレンドを作り出すべく、設計されたレイトンハウス・マーチはですね、いわゆる超ピーキーな車。空力特に車のピッチ変化に対して車が落ち着かず、路面が悪くバンプの多いメキシコのロドリゲスサーキットではイワン・カペリチームメイトのM.グージェルミン共々予選落ち・・・失意のまま迎えたフランスで奇跡が\(◎o◎)/!ポールリカールのスムーズな路面にマーチの空力セットがジャストフィット、当時のF1では考えにくいタイヤ無交換作戦で中盤首位に立ち、ラスト2周地元での意地を見せるプロストに抜かれはしますが、それでもカペリのベストリザルト2位!!凄い。当時のF1って当然今とレギュレーションも違ったけど、今まで下位に沈んでいたドライバーがちょっとした事で上位争いみたいな、何って言うかレースの隙間みたいなのはあったような気がするんだけど・・・どうだろう
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マニアの独り言・・・
当時、この車を設計したA.ニューウェイ!はマーチの車については空力に重点を置きすぎて開発を誤った、あの失敗があったからこそウイリアムズで空力の妥協点をいかせる事ができたと後日語ります。彼がその後のウイリアムズ、マクラーレンそしてレッドブルで成功を収めるのもこの車の失敗があってこそ!?じつはマニア的には、ロータスのウイングカー、フェラーリのセミオートマ等と並ぶF1のトレンドを作った名車と感じています(>_<)
by lucky-takuma | 2007-06-30 23:49 | F1 | Comments(2)
Commented by A at 2007-07-02 10:18 x
なんか懐かしすぎる響きです!!
イワンカペリ。。。。
マウリシオ・グージェルミン・・・・でしたっけ?
そしてマシンの画像も。。。。
あぁ、なんか感動♪
しかも、レイトンハウスって^^;
私もF1GPフェアで写真撮りました。笑

こんな私もチョイマニアですか?苦笑
Commented by lucky-takuma at 2007-07-02 22:27
>Aさん
いいかんじで、チョイマニですな・・・(´Д`)
ちなみに、レイトンハウスのパーカーは良く着てました。この前年のマシンのマーチB88は、ラッキーが初めて生観戦のF188年鈴鹿で快走、しかもラッキーの目の前でSTOP!!結構思い入れ有りです(^○^)