ブログトップ

ラッキー琢磨の徒然草

luckytaku.exblog.jp

変更

ケケ・ロズベルグ(前編)


(タイトルを争うマンセル・ピケ・プロスト)タイトル争いの本命はナイジェル(マンセル)かも知れないね。だけど俺だったらアラン(プロスト)に賭けるぜ

f0132683_11153826.jpgさて、ケケの話題でも出してみよう。86年でF1からは引退したケケ。日本でのF1放送は87年からなので残念ながら日本での認知はやや低いのかな。どちらかと言うと息子のニコ・ロズベルグのパパという感じでとらえられているのか?とはいえホンダとも繋がりがあるし、いろいろなF1史実の中で彼の名前は出てきます。
ひとよんで元祖フライングフィン

07シーズンのタイトル争いは最終戦まで三つ巴の戦いとなり、よく86シーズンと比較されましたね。いわく当時の四天王(ピケ・マンセル・プロスト・セナ)に現四天王(アロンソ・マッサ・ライコネン・ハミルトン)みたいな感じで・・・確かに状況はにていなくもないが、決定的に違うところ・・・当時はもうひとりいたのだ、ケケを含めた5人が『ギャング・オブ・ファイブ』と呼ばれ当時のシーズンを盛り上げていたのだ。

f0132683_11361116.jpg


85年シーズンで、ウイリアムズホンダからマクラーレンに移籍したケケ。ケケには自信があったのだと思う『俺がプロストに負けるはずがない』確かに一発の速さでケケが見劣りすることは無かった。しかし、タイヤ・燃費のコントロールや安定感ではかなわなかった。プロストは遅い訳ではなかった。必要のない時には速く走らない(リスクを冒さない)だけだった。常にアクセル全開のケケのドライビングスタイルとレース哲学も含め対極にあるプロスト、そんなプロストに結果シーズンで大差をつけられケケはF1からの引退を決意する。皮肉にも自身のレーススタイルがもはや近代のF1には求められないことを悟ったのでは無いかと思う。ケケがプロストを評して『プロストこそが世界最高のF1ドライバー』と語ったのは実に興味深い。
by lucky-takuma | 2008-01-12 11:51 | F1 | Comments(3)
Commented by deshi-mie at 2008-01-13 05:12
本日は乙でした^^
早速upしてますよ♪
お陰で今から寝ますzzz
ボデー行く前に起こしてください!
Commented by tomozou201bb at 2008-01-13 23:15
なるほど。ケケの走りは、アグレッシブだったんですね。マンセルの走りに似ているんでしょうか?
でも、ABのケケは、冷静沈着で、誰にも後ろをとらせない、ゴルゴ13だと噂されています。
Commented by lucky-takuma at 2008-01-15 00:20
>deshiさん
こちらこそ、送迎助かりました〜〜〜
>tomozouさん
いや、何気にABのケケもファイタータイプのレーサーですよ・・・
マニアの目はごまかせません( -_-)ジー